早稲田の日本史を制するには?(4)

早稲田を征する日本史勉強法第四回



今回は、日本史を勉強し始めた人、あるいはとりあえず教科書1週してみたけど何か知識が断片的なんだよなあて人向けに書いてみます。

早稲田大学受験直前期ではあんまりお勧めできません^^;

まず、私もそうでしたが、日本史の用語は覚えてるんだけど、用語ごとの関連性がイマイチつかめないということが日本史勉強し始めた頃はよくおこりました。

そこで、私がやったことは、国立や一部の私大で出るような論述識の問題を解いてみるということでした。

もちろん、何もみないで掛けるわけありませんし、早稲田大学で論述は出ませんから、出来なくてもいいんです。私も教科書を見ながら解いてましたしね^^;

では、何で論述問題なんかやってたのかというと、論述問題ていうのは用語だけ覚えてるとかでは解けなくて、歴史の流れや用語の背景や、別の用語との関連性を知らないと出来ないようになってます。

そのため、この論述問題をやっていくと、自然と歴史の流れや用語の関連性がわかるようになってきます。

それによって、これまで断片的にしか覚えてなかった知識が一つの線でつながるんで、忘れにくくなります。

さらには問題を解く時でも、いろいろな角度から知識を引き出すことが出来るんで、成績もアップしました^^

これが断片的であるとその用語についてダイレクトに聞いてくれれば、「ああ、このことか」と答えられますが、ズラされると全くわからなくなります。

日本史は確かに記憶力も重要ですが、早稲田大学レベルになると単に覚えてるだけでは全く歯が立ちません。ですので、用語の関連性や背景にも目を向けて、知識をリンクさせることを意識して勉強すれば効果的ではないかなあと思います。

byカズ

早稲田の日本史を征するには??(3)

早稲田を征する日本史勉強法第三回




前回までは主にインプット中心で書いてきましたが、

今回はアウトプットを中心に書きます。

まず、参考書を使っての教科書のノート化が一通り終わったら、

早稲田大学の過去問や問題集をやって行きましょう

ちなみに、教科書は1周目で終わるんではなく、2周目、3周目と

何回も繰り返し呼んでください。

ちなみに私は早稲田に受かるまでに

10周くらいはしていたような気がします。

何周もしていくうちに段々読むスピードも上がってきますからね。

んで、まず早稲田の過去問についてです。

当然初めのうちは全くわからないところだらけの人もいるかもしれません。

ただ、早稲田の過去問をやる目的

早稲田の要求する知識レベルを知ることにあります。

ですので、教科書をみくらべながら、教科書のどのようなところが

早稲田で聞かれているかを知ってもらいたいです。

そのために、

過去問で聞かれた知識について教科書でマークなどをしておくと

いいと思います。

そして、問題集ですが、

早稲田大学は何回も言ってますが、問題のレベルが非常に高いです。

ですので、問題集もそれなりに難しいやつをしなくてはなりません。

そこで、私が使っていたのは


実力をつける日本史100題 増訂第2版


です。

この問題集は解説が詳しいことと、問題レベルもそれなりに高いので、

早稲田受験にはぴったりでした。

問題集の使い方なんですが、ただ単に解くだけではなく、

解いた後、かならず教科書で該当箇所をしらべて、

新しい知識や間違った問題を書き込んでいきましょう。

こうやって教科書をどんどん作り変えていくわけですね。

そして、この問題集も一回だけ解くのではなく、

何度も解いて解きなれて起きましょう。

最後に、

早稲田大学の特徴としては

資料問題があります

ですので、この資料問題にもなれておく必要があるのですが、

そのための本としては、


大学受験・集中ゼミ菅野の日本史必出資料(改)


です。

私が受験した時はZ会の資料問題を使っていたんですが、

どうも絶版??になったようです。

ですので、今ある資料問題集としてはこれがベストでしょう。

以上、

3回にわたって早稲田を征するための日本史勉強法を書いてきましたが

重要なのは、


反復と集約


です。

byカズ

早稲田の日本史を征するには??(2)

早稲田を征する日本史勉強法第ニ回



前回は歴史の流れを大まかに掴むことを強調しました。

もちろん早稲田大学の日本史を征するには、

流れだけではダメです。

最終的には早稲田の要求する知識レベルに達して無くては

ならないわけですが、

歴史の流れを把握してないと、知識がぶつ切りになってしまい、

記憶してもすぐ覚えたものがとんでしまいます。

ましてや、

早稲田大学みたいに歴史の流れを前提にした問題には

到底太刀打ちできません。

ですので、


まず、歴史の流れを把握することが早稲田の日本史を征する第一歩


と、考えてください。

今日は、歴史の流れを把握した後、どのように勉強を進めていくかです。

今度は、教科書を初めから精読していくんですが、

当然教科書だけでは何が重要なのか。

早稲田のような難関大で聞かれる知識レベルはどれくらいなのか。

てことはわからないと思います。

ですので、教科書と併用する参考書として、


菅野の日本史B講義録1原始・古代

菅野の日本史B講義録1原始・古代



です。

この本は、日本史選択者では知らない人はいないであろうというくらい

超有名な菅野祐考の講義をそのまま本にしたやつで、

実際に講義を聴いている感じで、読むことが出来ます!!

この本と教科書の使い方としては、

まず、今日はどれくらい進めるかをまず決めます。

そして、決めた範囲(例えば原始時代)の該当部分を教科書で読みます。

大体ざっとでもいいですので読みましょう。

ここで読んでおくのとそうでないのとでは、

後で菅野の本を使った時の理解度が全然違います。

そして、教科書を読み終えたら、

次は先ほど決めた範囲を菅野の本で読んでいくんですが

この時本の中で、重要な板書や語句や説明が結構登場します。

普通の講義ではそれをノートに取るのですが、

これを教科書に書き込んでいきましょう。

早稲田の日本史の話が出た時は特に目立つようにします。

こうやって教科書をノート化していくわけです。

そして、菅野の本を読み終えた後は、

もう一度書き込んだ教科書を読んでいきましょう。

これが、一回の日本史の勉強です。

この作業を原始時代から現代まで継続してやるわけですが、

インプットだけでなくアウトプットもやって

理解度をチェックしていかなければなりません。

そのために各時代が終了したぐらいに、理解度をたいかめるために、

詳説日本史ノート(日本史B)

詳説日本史ノート(日本史B)





を使って、アウトプットを行いましょう。

この本は教科書に対応してるので、教科書の理解度を確かめるには最適です

そして、このアウトプット段階で、間違えた知識については、

教科書に付箋をはるなりして、間違ったことがわかるようにしましょう。

次回は、早稲田に向けて過去問をどう使うか。

どんな問題集を使うのか。また、どのように使うのかといった、

早稲田の日本史を征するためのアウトプットについて書きたいと思います。


byカズ

早稲田の日本史を征するには??(1)

早稲田を征する日本史勉強法第一回



早稲田大学に向けて日本史を勉強した期間は、

2年間でしたが、その2年間で

日本史については某大手予備校の模試で


全国1位


をとれるくらいにまでなりました^^。

初めてTOPになったのは、2年目の最初の模試でしたね。

その後早稲田に受かるまでの日本史の偏差値は75から、

平均点によっては80オーバーでした。

まあ、自分の偏差値とかを長々と書いても仕方ないので、

日本史の勉強において重点を置いていたのは


反復と集約


です。

反復てのは文字通り繰り返すんですが、

集約というのは、

模試でミスした問題や、授業で習ったこと等を一冊の教科書に書き込むこと

です。

そこで、私が使っていた教科書は


詳説日本史
山川出版



です。

この教科書は学校の指定にもなってることもおおいんで、

知ってる人や現在使っている人もいると思うのですが、

この教科書は基本的なことから、細かいことまで網羅的に書いてあるので

早稲田大学のような

めちゃ細かい知識を要求してくるような大学を受験する人に

ぴったりな教科書です。

この教科書に

問題集で間違った問題や、授業で習った知識を書き込んでいき、

教科書をノートに変えてしまう作業をしましょう!!

ただ、日本史をこれから始めて勉強するという人は、いきなり書き込みとか

問題集をやるとかはしないほうがいいでしょう。

まずは、インプットから始めてもらいたいです。

そのため、この教科書を通読するわけですが、

注意してほしいことは、

初めっから細かい内容まで見ようとしないでください

世界史もそうですが、日本史にも歴史の流れというものがあって、

初めの教科書の通読では、日本の歴史がどのような流れになって

現代に至っているのか。


歴史の流れをおおまかにつかもうとすること


を心がけて読んでほしいです。

できれば、この通読は出来る限り日を詰めてやってもらいたいですね。

あまりに日が開きすぎると、

記憶が薄れて、掴んでたはずの歴史の流れがぼやけてしまうので^^;

そして、一回では当然ぼんやりとしか掴めないので、最低2.3回以上

歴史の流れを掴むための通読をしてほしいです。

早稲田大学のような細かい知識を要求する問題でも、

歴史の流れがわかっていることを前提にしてたりする問題が多いので、

歴史の流れを掴むことが

早稲田を征する日本史の勉強の土台になるわけですね。

とまあ、こんなかんじで歴史の大きな流れがつかめたら、

次のステップへ移るんですが、

少し長くなってきたので、また後で。

byカズ
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