【早稲田受験】早稲田を征する古文の勉強法(3)

早稲田に向けての古文の勉強法 第3回



今回は読解の方法論をどのように勉強してきたかについて書きます。

まず、いきなり闇雲に問題演習を繰り返しても、変な癖がつくだけです。

ですので、まず、参考書で読解の方法論を勉強しましょう!!!

そこで、私が使っていたのは、


超基礎国語塾古文マドンナ解法


です。

超基礎とありますが、結構高度な読解法が学べるので、文法を抑えた後は

是非この本にチャレンジしてほしいです。

この本のいいところは、

解説が講義形式で読みやすく詳しいことと、

要所要所で読者に考えさせるところがあり、

古文読解に必要な思考力を養うことが出来ます。

ただ、少し難しいなと思った人には、


富井の古文読解をはじめからていねいに

富井の古文読解をはじめからていねいに


が、オススメです。

いい所はイラストなどが盛り込まれていて読みやすい所と、

ホントに読解の基礎から書いてあるので、

マドンナの方が難しく感じる人はこっちを読んでみるといいかもしれません


そして、一通り読解の方法論を学んだら、

後はどんどん問題演習をしていきましょう!!


オススメとしては、



最強の古文 読解と演習50
Z会



です。

この問題集は文字通り最強に難しいので、

この問題集が難なくこなせるようになったら、


早稲田の古文も余裕!!


ただ、いきなりは無理だと言う人は、

もう少し簡単なやつからやっていくといいです

そのための問題集としては、


入試精選問題集8−改訂版−古文
河合塾国語科



です。

そして、これも難しすぎるよ!!て人には、


中堅私大古文演習改訂版


です。

これは問題もそれほど難しくなく、解説も詳しいので、

導入の問題集にはうってつけでしょう。

ただ、早稲田と考えると、

最終的には「最強の古文」を出来るレベルに持って行きたいので、

中堅私大古文や精選問題集は全部やるのではなく、

ある程度できるようになっていったら、

問題集のレベルを上げていくといいでしょう。


byカズ

【早稲田受験】早稲田を征する古文の勉強法(2)

早稲田に向けての古文の勉強法 第2回




前回に続いて、古文の勉強法についてです。

前回に古典文法の問題集をあげたんですが、

あの問題集を一通りマスターした後は、

入試問題で実践力を磨いていきましょう!!

それに適切な問題集は、


古文文法問題演習基本テーマ30

古文文法問題演習基本テーマ30




です。

これも実はバイトで受験生相手につかってるんですが、

これのいいところは、問題が実際の入試問題から選ばれてきているので、

手っ取り早く入試レベルの文法問題に触れることが出来ます。

もちろん早稲田大学もあります。

この問題集は初めに文法解説とドリル形式の問題がついているんですが、

入試問題に触れるという目的でやるなら、

ドリルと解説は飛ばしてもいいと思います。

こんな感じで、古典文法をしっかりマスターしていってほしいんですが、

古典文法をマスターできれば


入試古文の7割は完了したといえます


古典文法がある程度できるようになれば、

次に読解の方を鍛えていきましょう!!

まず、読解で注意してほしい所は、


全訳をしようとしないこと!!!


問題を解くためには文章を正確に全訳できないと無理だと思う人もいますが

入試という限られた時間の中で全訳は不可能です。

わからないところは前後の重要単語や文法や文脈等で推測して、

文章全体の話の流れを大体つかむようにしていきます。

後、本文の内容一致が【間違っているものを選べ】

というパターンだった場合、選択肢を使うこともできます

例えば選択肢が5つで、間違ってるものを一つ選ぶ場合、

4つは本文の内容と一致してるわけですから、

本文の内容に関して、

一つ間違った情報が入りますが、

4つは有益な情報を得られる
ので、

選択肢の内容をざっと目を通してから、

本文を読むと読みやすくなるでしょう。


とりあえず、何よりも読解において意識してほしいことは、

繰り返しますが、


全訳をしようとせず、全体の流れを大まかにつかむようにする


ということです。

次回は、読解の方法論やテクニックを学ぶ上で

オススメの本などを紹介していきたいと思います。

byカズ

【早稲田受験】早稲田を征する古文の勉強法(1)

早稲田に向けての古文の勉強法 第1回



早稲田に受かりたいけど、問題が難しい。

特に古文がダメだ・・

そう思ってる人おられませんか??

確かに早稲田大学の古文は


私大の中でもトップクラスの難しさです


だからといってマニアックな知識などを聞いているのではなく、

基本事項をしっかりマスターしておれば

難しい早稲田の古文だって難なくクリアできます。

では、その基礎をどうやって固めるのか。


まず、古文における基礎は

どれだけ古典文法をマスターしてるかです。

そこで、今回は古典文法について、私なりの勉強の仕方を記載してみます。

古典文法といっても、

細かいところまで入れるとかなり範囲が広くなってしまい

到底把握しきるのは不可能になります。

ですので、

受験に必要最低限のところからまずマスターしていくべきでしょう。

で、

(1)まず、古典文法で最初にマスターしておかなければならないのは、

用言(動詞・形容詞・形容動詞)です

活用形や何活用かとかは基本中の基本ですが、

入試対策として覚えなければならない動詞等も抑えましょう。

この用言は数も少ないので、比較的に覚えやすいのですが、

この次にやるべきことは

(2)助動詞を覚えることです。

この助動詞が結構曲者で、数もかなり多く、

それぞれの助動詞が多い時は7個くらいの意味を持ってるのもあります。

そのため、古典文法では助動詞で躓く人が多いのですが、

この助動詞をしっかりマスターできるかどうかで、

古文が得点源になるかどうかが決まるといえます。

そのため、この助動詞はしっかりマスターしましょう。

んで、注意してほしいのはただ単に暗記するだけではなく、

一個一個理解していくことが大事です。

そのため、助動詞の勉強をしている時は出来る限り声を出すなり、

文字を書くなりして理解を確かめながらやっていきましょう。

なぜなら、単なる暗記では、いざ問題にあたった時に

覚えたことが使えないていうことがよくあるからです。

理解しながら暗記したら、次は具体的な問題に当たって、

使えるようにしなくてはならないのですが、

そこで、私が使っていた本は



ステップアップノート30古典文法基礎ドリル改訂版

ステップアップノート30古典文法基礎ドリル改訂版





です。

これは助動詞といった文法事項の説明と問題がセットになっていて、

しかも文法事項が細かく分類されているので、

無理なく知識を整理しつつ定着を図ることが出来ます。

これは、私がバイト先で高校生相手に授業をする時にも使うのですが、

かなり好評で、これを使って古典文法できるようになった!!

て生徒はかなり多いです。

そのほかに、私が塾講師になってから見つけた本なんですが、



富井の古典文法をはじめからていねいに

富井の古典文法をはじめからていねいに



これもかなりオススメです。

内容が講義っぽくなっていて、凄い読みやすく、

独学に十分耐えうる本です。

ですので、独学で古典文法を勉強する人は

【ステップアップノート】を問題集にして

【古典文法をはじめからていねいに】を参考書として

勉強するのをオススメします。

(3) 次に一通り助動詞をマスターし終えたら、

敬語や助詞に移っていきましょう


以上が大体の古典文法の勉強の流れなのですが、

どのくらいやればいいのかてのが問題ですよね。

そこで、学年別に考えていくと


【高校1年生の方】

高校では学校の進度によるでしょうが、

古典文法を習い始める段階にあるので、

学校の進度に合わせて用言や助動詞を

着実に何度も繰り返してマスターしていくべきでしょう。


【高校2年生の方】

多くの場合、高校1年を終了すると助動詞くらいまでは一通り終わってる

て人が結構多いと思います。

ですので、高校2年の間に助動詞の復習や、敬語をしっかり勉強して、

高校2年終了時に敬語までマスターできてればベストでしょう。


【高校3年以上の方】

この段階になると、いよいよ早稲田大学といった大学入試に向けて

本格的に勉強しなくてはならないのですが、

この段階で、まだ古典文法がマスターしきれてないという人は、

夏休み前までには確実にマスターできるようにしなくてはなりません。

なぜなら、

夏休み移行はどの科目も問題演習に入らなくてはならない時期になるので

インプットできる時間は実質夏休み前までしかないからです。


以上が古典文法の話なんですが、

長くなってきたので続きはまた後で。


byカズ
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